Terraon Lifestream

夢恋写真展行って来たよっ(゚∀゚)

2009 5月 26th
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“夢恋”-タイトル用

夢恋写真展原宿のサイケなアートカフェギャラリーで開催の4名のフォトグラファーによるグループ展。前情報はそんなに知らなくて、何かヘッドフォン女子やってるらしいぜみたいなのだけがあって。

とりあえずハチさんがモデルでYUKI-TOさんがフォトグラファーの一人でって所で今行かずにry・・・と。、昨日が最終日だったので午前に作業を一度切り上げてスタジオ稼動前に覗いて来ました。原宿〜高円寺間は自転車で20?30kmフラットの走行なら30分くらい。直行すると近いです。

白い空間に二部屋分の展示室。モデルさんは雰囲気あって綺麗だし、会場にはゆきとさん始め制作者もちらほら出入りしてる。広くないけど狭いわけでもなくて、作品?観る人?作った人の絶妙な距離感は滅多にない心地よさでした。

ちっぴりお話しする時間もいただけて、ゆきとさんが僕の(注・lここフラグ)白石の写真を見てくださっていて嬉しいやら恥ずかしいやらだったのですが、どきどきの中でも、「ですよねー」みたいな部分もあってそこはちょっと安心できたり。
撮影された写真は誰の作品かという永遠のwktkの話。
まず写真は肖像権と著作権て明確な指標がある。
写真生誕100年、著作権はもっと後。
だけれどそこは権利の話で。作品のクリエイティビティは誰のものか、という点に関しては概して微妙であいまいなまま来てる。
簡単に言っちゃえばコラボレーションって事なんだろうけど、
仕組みや言葉だけでクリアになるほどシンプルじゃない部分をどう摺り合わせて日々の感覚として落とし込んでいくのか。
今回もハチさんの作品だから(知人の作品は大体見る)、という事が最初のモチベーションだったのだけど、行ったら行ったで、まさに僕もそうだけど(フラグ回収)撮影したディレクター的な意味でのカメラマンもやっぱり「これは自分の作品」という想いはあって、、、なーーんとも、そういうの考えるのはいくらでも愉しいですね(ぺ∀゚)へ!!
一度人間関係とか全部なしにして、撮る人、写る人でその辺の話をしてみたい。
もしくは聞いていたいと思うよ!

少し逸れますが、映画に限っていえば監督ってビジョンを伝えるのがメインの仕事だから結構な場合、実際に手を動かして物理的に作ってるのは別の人。だから謙遜もあるんだろうけど、作品は皆のモノって言い方を聞くことがあります。ビジネスライクなプロデューサーが口にしそうな、「お客さんのモノ」という言い方もあるけれど、そこはお客さんの為のモノって言い方のがまだ健全な気がします。
誰かからのプレゼント。「お前のものだ」「貴方の為に作りました」
どっちが嬉しいのかなとかそういう話でもいいかも知れない。

会場には40分ほどいた後、写真集GETして帰りました。
お菓子とお話、ごちそうさまでした&楽しかったですヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

@お会いできた方々
ゆきとさん
かりんさん
凛さん
どこかでまたご一緒できると嬉しいです。

最後にデザインフェスタギャラリーの映像。

ふぉーえばも初コンタクト。

foreever21

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バングラデシュのアニメ事情

2009 5月 14th
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映像学科でご一緒した事のあるバングラデシュ人の友人は日本やアメリカで仕事を探していた事もあったけど、今は故国の数少ないアニメーションスタジオに落ち着いてる。好奇心が強くて僕から見ると何かに一心な姿勢、ピュアな人柄が羨ましい。モデルもやってたし人当たりもいいから今は自分のチームのマネージメントをやったりしていてる。

その彼が日本のアニメスタジオの仕事を取ったとかでスタッフを連れて研修に日本に来てて、まあ、いつものというか、昼はカフェで、夜は寿司屋で会って呑んだ。仕事の話を色々したんだけど、やっぱり話は単価へ。国内の動画〜仕上げの単価はよく言われる数字だけれど大体200円前後で、都内で最低限+の生活を送るのに月々10万円(福利厚生含)とするなら月500枚、つまり一日20枚が例えばどこの新人も最初に目標に据える数字だろうと思う。

そこでバングラデシュの生活費。月々2万円程度で何とかなるらしい。同じ枚数かけばそこそこの高給取りだね、単価はオフレコだけど国内より全然安価。今は韓国が高くなってて、中国もどうだろう。まあとにかく結果、ベトナムを始めとした東南アジア圏へも需要が延び始めてる。日本のアニメ作画は紙の文化だから、「郵便」という物理の限界が壁になる。それでもバングラデシュは成立するんだという驚きもあった。データなら楽勝なんだけどね。

ちなみに彼のスタジオはオールタブレット作画で国内のアニメーションを多く制作してる、古典ディズニー?系の絵だって印象。でもちゃんとアーティストの精神を持っていたからきちんと向き合えば十分以上のクウォリティを稼げるだろうな。このまま西へ流れていって、いつかイスラエルから便が出たりする日も来る、、、かも?

ちなみにスタッフのレディー達二人は初SU-SHI!
”tasty”と綺麗な英語。僕の錆びたカタコトはいつも以上に頼りない。ある程度喋っちゃうと雰囲気で伝わるから平気になっちゃうんだけど、根本的にもっと勉強しなきゃなああ。今度カレーパーティに誘われているので彼らの研修が終るまではたまに遊んでもらおうと思ってます。

最後に彼の作品を張っておきます。

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南極で素っ裸になる人達

2009 5月 13th
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Antarctica, November 2007, Schirmacher oasis, Novolazarevskaya station, Airfield

僕は2003年に大学を中退した後、ピースボートというプロジェクトに乗じて船で地球一周した事があって、先日はそのときお世話になった方と、日暮里の小さな呑み屋でお会いしていました。一年ぶりくらい?

最近のピースボートはアフリカでバスが事故を起こしたり、新しい船舶がトルコとニューヨークで捕縛されたりとゴタゴタが続きで、経営的にかなり厳しいのではと推測しています。ちなみに事故が起こった際も船内では情報を隠蔽するような動きがあったりで、組織としてはチョッピリぎこちないと感じてしまうPBですが、船員は多国籍だし乗客も年齢から職業までまるでバラバラで、たくさんの人と付き合うには最高な場所でした。個人的には水道が逆流したり、起きたら廊下に滝ができてたりみたいなアクシデントも面白くて、何も起きないってのもねーみたいな。

で、その南半球を回る船旅の中、南極の景観が非常に印象的だったそうで、
クルーズ船が南極大陸を通過する際、余りの美しさに興奮した若い人が思わず服を脱いでしまった。
男も女の素っ裸になって、制止に入る筈のスタッフまでもが
「皆さん危険ですから”こんな事は”止めてくださーい」なんていいながら一緒に脱いじゃった。通過後もその興奮にあてられてしまったビビッドな人達がぼんやりと船内バーで物思いにふけっていたらしいです。

そこで何がしたかったのかなんて聞いちゃいけない。南極で服を脱ぐ(船上だけどね)事がどれほど危険なのか、倫理上どうなのかも気にしない。
でもちょっと想像してみて。日本にいて果たしてここまでのテンションに巡り会えるだろうか、と思い至った所で話を聞いてちょっと悔しかったです。

僕なら少しでも写真やテキストに感動を記録して伝えたいと思う。
実際いただろうし、中には俳句をしたためられた方もいらっしゃったとか。どっちにしても、ライブのテンションや出来事に対して後から別の場所でどうこういうのは反則で、とにかくその場にいたかった。
馬鹿だけどそれがいい。だからどうしたって訳ではないのですけれど、
「相変わらずフリーダムな人達だなwww」
なんて呑みのネタには最高なのでした。
(当然居合わせた”インテリジェント”な紳士淑女、ご老の皆様は激怒してたらしい。)

件の南極ですが、前々から20代の内に一度行ってみたいと思ってます。
アルゼンチンの最南端から船が出てる。
だから、それまではなるだけ自身を研いでおきたい、
誰よりも楽しめる様に。

photo : via : PHOTOBUCKET

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